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私たちについて

団体名
「コロナ大不況で苦しむ人を見過ごさないために、政府補償をお願いする署名運動」実行委員会

 

設立日

2020年5月3日 

​※私たちは、コロナ大不況に対する政府補償を求める有志団体です。
※いかなる政治権力、政党からも金銭の授受は行っておりません。​
※コロナ大不況への政府補償充実以外のいかなる政治的主張に与する団体でもありません。

代表者挨拶
 

 この度は、本署名運動ホームページを開いていただきありがとうございます。
 私は、現在福岡県内の病院で研修医として働いております。この度、コロナウイルスのパンデミックに伴う不況により、多くの方が自殺に追い込まれるかもしれないことをニュースで知りました。コロナウイルスの感染による死傷者を減らすために業務に励む多くの医療者にとって、「コロナウイルス感染予防のための経済自粛によって、自殺者が増えること」は耐えがたい予測であると日々病院で働くものとして実感しております。
​ 私は、コロナウイルスの感染による死傷者と、コロナ大不況による犠牲者を減らす双方の取り組みが十分に国を挙げてなされるべきであると思い、本署名運動を立ち上げました。
 日々、政治家のみなさんも激務に取り組んでおられることと存じますが、より充実した政府補償政策が為される余地はあるのではないかと素人ながら思った次第であります。私は、より充実した政府補償が為されるためには、国民が声を挙げることが最も大切であると考えております。
コロナウイルス感染による死傷者と、コロナ大不況による犠牲者の双方が一人でも少なくなることを願って、本署名運動を展開いたします。

 最後になりましたが、本署名運動は、私が所属する本署名運動実行委員会以外のいかなる組織の考え方とは一切関係がございません。ご理解いただけますことをお願い申し上げます。

                                

​令和2年5月4日 冨永晃輝

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