政府補償、私も提案します!
本署名運動の要望する政府補償は、
○ 政府補償を、大規模化・迅速化・簡便化すること
○ 企業の倒産を防ぐために、企業の減収分を補償すること
○ 国民の生活を守るために、国民の給料の減額分を補償すること
の3つです。
しかし、様々な立場、考え方からもっと多様な政府補償や経済政策を求める意見があることを承知しております。
このページでは、国民のみなさんの様々な政府補償、経済政策を求める声をお聞きしたいと思っています。
集まったご意見は、順次本ホームページ、本署名運動のSNSでご紹介していきます。
w.g.さんの政策提言
・現在でも、市民の生活を保つために働いていらっしゃる方(医療従事者、公務員の方々、保育士、ライフラインの関係者等)への特別手当を給付する。
・特に都心部での医療体制に対しては、ICUへの設備投資をより拡大し、重症患者への対処を滞りなく進められるようインフラ整備を急ピッチに進める。
現在、大阪モデルが注目されている。このような出口戦略を講じ、メディアを通じて公表することは、本来は政府が主体となって行うべきことではないか。コロナによる被害者以上に、経済活動の縮小による被害者の拡大が懸念される中、次に政府が行うべきことは明確な出口戦略の立案・公表である。
ひでのりさんの政策提言
・消費減税(軽減税率導入に伴って、レジでの税率の変更は容易になったと考えられ導入には大規模な予算は不要でしょう)
・憲法改正で緊急事態条項(もちろん災害、バイオテロ、パンデミック、ミサイル問題、北朝鮮からの難民押し寄せなど含めた)に関する改正の発議。他国との対応の違いを考えるとこれがいの一番であることは間違いありません。
・台湾のWHO加盟と中国・武漢への調査団派遣及び中国共産党への訴訟と賠償請求(同盟国・米国と歩調を合わせて進めるべきです。)
あきら 介護福祉士さんの政策提言
コロナショックは、逆に福祉再生の最後の機会だと考えます。